不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は天気がいいのにそれほど気温が上がらず、過ごしやすい気候でしたね^^
秋雨前線にも良く似た、ここ数日の気候の後は、秋らしい陽気、というわけでしょうね。
そこで、新たにいただいている農地転用案件の現地確認と生産組合長さんへご挨拶も兼ねてお話を伺ってくることに。
現地に到着すると、真っ先に目に入ったのがこのお社。
地元の八幡様のお社でした。
現地をまじまじ確認する前に、生産組合長さんにお声がけをする前に。
まずは、ここでお仕事をさせていただく以上、地元の神様にご挨拶をしようと思い、
簡単にではありますが、参拝。
これも、一つのご縁かな、と思って。
そうすると、なんとなく、仕事が順調にいったような気がします。
生産組合長さんには、平日の昼間、アポイントも取らずにご挨拶に伺いましたが、
あっさりとお会いできて、詳しいお話や今後の流れの確認を伺えました。
そして、その足で市役所の農業委員会へ行って、担当者に手続きの確認をして来ましたが。
担当者も在席していて、一回で用事が完了。
こういう細かい偶然ではありますが、神様が、
「よう、挨拶しに来たな」
と言ってくれたような、そんな感じがしてちょっと嬉しい気分でした。
調査をしに行った現地(の隣の田んぼ)には、こうべを垂れ始めた稲穂が。
もう少しで、収穫の秋ですね^^
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午後は、富山実践行動塾に参加。
もうそろそろ、8月も終わりということで、1年の3分の2が終わります。
本当に早いものですね!!!
というわけで、先を見て、考えておこうという時間。
今から、約16ヶ月後。
平成32年の正月に、自分たちはどうなっていたいか。
そのためには、今から何ができるか。
それを、いつからやるか。
こういったことをそれぞれ、時間をかけて考える時間になりました。
こういう時間を大事にして、PDCAを回せるよう、自分自身にも目を光らせて行きたいなと思います。
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