不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は、弊社(弊事務所)のIT環境(?)について、考えてみたことを、
備忘録的に、書いてみたいと思います。
その前に、今利用している主なIT関係のデバイスをあげてみます。
携帯:iPhone(iOS)
会社PC:自作PC(WIN10)
自宅PC:自作PC(WIN10)
事務用PC:LENOVO(WIN10)
SUBPC:MacBookAir13inch(iOS)
こんなところでしょうか。
それと、データの保管等に関しては、会社でNASが一台組んである感じ。
データバックアップ用の外付けHDが会社と自宅にそれぞれ2Tずつ。
また、Macbookのタイムカプセル用に500Gの外付けHD。
そして、実働している案件に関する、頻繁に利用するデータに関してはgoogledriveを利用してクラウド化。
会社では、業務用プリンターと無線LANで携帯、PC、事務用PC、SUBPCが繋がっていてファイル共有している環境。
こう見ると、携帯がiOSなのは仕方がないとして(アンドロイドがあまり性に合わないので)、SUBパソコンがiOSなのが異色なのかなぁ。
これがiOSでなくなったら、統一感が出て来るんだよなぁ。
でも、携帯のiOSとはすごく親和性が高くて、写真のやりとり、特に現場写真を携帯で撮ってきたときなんかはAirDropでやりとりできるのはすごく楽なんですよね。
そこで。
今、SUBPCのMacBookAir君が絶賛大不調。
出先で緊急のFAXやメールを送らなくちゃいけない時も。
お客様のところに持っていかなければいけない書類を忘れていたことに運転中に気がついた時も。
事務所以外でポッと時間が空いて、喫茶店で書類整理をしたい時も。
大活躍なMacBookAir君。
「壊れてしまったら」不便で仕方がない。
なので、決定的に「壊れてしまう前に」考えるわけなんですが。
買い換えるとしたら、求めるものは
・できれば、ペン(スタイラスペン・Apple Pencil)でPDFやメモに書き込みをしたい。
・バックアップに、USBストレージが使いたい(緊急時にコンビニで印刷したい時もその方が楽)。
・デジカメはmicroSDのタイプなんですが、wifi接続ができるので、接続はあまり気にしない。
・持ち歩くことが前提なので、「軽い」「薄い」。
さ、どうしようかなぁ。
マニアックな話かもしれませんが。。。
ほぼ一人で業務をこなす個人事業主としては、業務の効率化には欠かせない論点です。
PDFの編集ソフトももっといいものを導入したいし、この先を考えたらCADも少しいじれるようになっておかなければいけない。
セキュリティはどうするのか。
バックアップはどうするのか。
皆さんは、どういう観点でデジタル関係のデバイス選び、環境構築を行なっていますか???
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