不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!!
今日は、日本海ガスさんのPregoにお邪魔してきましたよ^^
本日の「ガス展2018」のイベントの一つ、「出張シニアライフサロン相談会」の相談員さんとしてです^^
その前のセミナーにたくさんの方がいらっしゃって、浮田さんのお話に耳を傾けていらっしゃいました。
その後、ご相談も受け付けさせていただきました。
「母が高齢で一人で生活しているのですが、万が一の際には、家と土地はどうしたらいいでしょうか。そして、その準備は、いつ頃から何をしていけばいいでしょうか」
こんなようなご相談です。
この問題に、一義的な正解は存在しないですよね。
お母さんが
「元気なうちに」できること。
「元気なうちは」したくないこと。
「元気なうちしか」できないこと。
「元気なうちだと」できないこと。
色々なことを考える必要があると思います。
そして、どうしていきたいか。
そのためには何が必要なのか。
それを家族のみんなで考えることができたら素敵ですよね。
そのお客様には、
まず、その不動産がそもそも「売れる」不動産なのかどうか。
それは「いくらくらいなのか」。
売るために必要な期間は「どのくらいだと思われるか」。
こういうことを、できるだけ早めに把握しておきましょう。
そのためのお手伝いならば、不動産屋さんに相談してみて下さい。
また、弊社ならば、不動産の査定からその処分方法、そしてその相続を見据えてのお話もさせていただけますよ^^
なんてことをお話させていただいて。
笑顔で帰って行かれました。
少しは、お役に立てたでしょうか^^
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〜月末のお休みの予告〜
弊社、下記日程にて臨時休業をいただきますので、悪しからずご了承くださいませ。
平成30年
10月31日(水)
11月1日(木)
11月2日(金)
11月3日(土)
11月4日(日)
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~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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