不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。 いらしていただいて、ありがとうございます^^
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【商品はお客様に作っていただく】
今日も、先日からの死後事務委任契約のご依頼のお客様と打ち合わせです。
先日からの打ち合わせで、第2案を作成してお持ちしました。 前回のたたき台の案で、だいぶ現実味を帯びて具体的なことまで考えてくださいます。
「こういう場合はどうなるの?」 「こんな時に、お金はかかるの?」 「将来的に、考えが少し変わった場合って、契約の変更はどうなるの?」
前回持参したたたき台の案にも、ボールペンでたくさんのメモ書きがしてありました。
本当に嬉しいですね。
たたき台の案も、雛形をそのままお持ちしたわけではなくて、事前のヒアリングを活かして、お客様用にアレンジしたものを持って行ったんです。
それを読み込んでくださり、きっと、
「あ、なるほどな」
って、思ってくださったんですよね。
その上で、奥様ともお話をして、
「なら、こういう風にせんまいけ」
こんな風に、少しずつ、ぼやっとしていたイメージが現実味を帯びてきます。 そうすると、お客様の方から、
「ここは、こういう風に変更できるけ?」
って言葉に変わってくる。 あるいは、
「こういう場合はどうなるの?」
っていう鋭い質問に変わってきます。
その質問にお答えしながら、
「なるほど、商品としてはそういう切り口の方がお客様の使い勝手がいいのかもしれないな」
という風に思える瞬間があるのです。
商品は、お客様と共に作っていくものなのかな、なんてね。
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* 写真は先日堪能してきた、白えびの昆布締め。
白えびの甘みはそのままに、昆布の旨味がほんのりと。
それはそれは日本酒が進みますよ^^
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