不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。 いらしていただいて、ありがとうございます^^
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【素晴らしい連携プレーに感謝!】
本日午前中は、農地転用関係で2つの土地改良区をハシゴ。
ここは、最初の土地改良区で「意見書」というものをもらったら、それを持って、次の土地改良区へ行くと、さらに「意見書」がもらえ、その2つの意見書を添付して農地転用許可申請をする、というロールプレイングゲームのような流れなのですが。
普通であれば、まず最初の土地改良区さんで意見書をもらうのに、1・2日、そして次の土地改良区さんに意見書をもらうのに1・2日。 都合、4日ほどはかかってしまっても仕方なかったりするんですよね。
そんな中、事前に状況をお伝えし、生産組合長、土地改良区総代さん、土地改良区役員さん、町内会長などのハンコをもらった時点でご連絡をさせていただき、途中経過をご連絡させていただいておいたところ、
「内容はちゃんと確認できたので、書類を持ってきていただいたら、すぐに意見書をお渡ししますよ」
と言っていただけました。
これはありがたい!と思っていたら、次の土地改良区さんからもご連絡をいただきましてね。
「前の土地改良区さんからFAX頂いてますよ。状況が確認できたので、書類を持ってきていただければ意見書発行しますよ」
これまたありがたい!
あとで伺ったら、土地改良区の役員さんも、土地改良区の担当者さんに状況を報告してくださったりしてくださっていたらしく、それも奏功したようです。
いろんな状況が重なってのことではありましたが、関係者の皆さんに感謝です。 おかげで、余裕を持って農地転用許可申請書を整えることができました^^
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* 今夜は、守成クラブ富山の150回例会。
150回ということで、幹事の皆さんが趣向を凝らしてくださっていました。おなじみの4人がステージ上で、
・守成クラブの利点 ・守成クラブの活用方法
などをパネルディスカッション方式でお話ししてくださっています。
150回例会という節目の会でもあり、60社を超える方の参加があり、賑やかな会でした^^
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任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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