不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 やっぱり緊張します! 】
今日は、僕が信頼する弁護士さんにご相談事項があり、お時間をとっていただきました。
弊社のクライアントさんの不動産売買の件。
詳細はここでは書けませんが。
今までの経緯、契約書の記載事項、重要事項説明書の記載事項、覚書の記載事項。
売却に至った経緯、契約書の特約条項などが記載されるに至った経緯。
交渉の経過とその内容。
などなど、自分の中である程度論点をまとめてご相談にあがります。
また、その論点と、クライアントのご希望、そして、自分ながらに法的論拠を持って、方向性なども考えてお邪魔するわけです。
少しでも短時間で、弁護士さんに事態が伝わるように。
少しでも正確に弁護士さんに状況が伝わるように。
いろんなことを考えていくわけですね。
やはり、僕でも緊張します。
いつもお世話になっている、付き合いの長い弁護士さんであっても。
トラブルになってしまえば、僕らでは対応が不可能ですから、弁護士さんにご対応をお願いする必要がありますが、
トラブルになる前の段階。
「予防法務」
と言いますが、例えば、何かを売買したりするときに契約書を準備する。
その契約書で、本当に大丈夫ですか?
とか。
トラブルにならないように、事前にしっかりと準備しておくことですね。
これが本当に重要であるとやっぱり思いました。
この部分においては、契約書の作成や各種書類の作成を担当させていただいている、我々行政書士にお任せくださいませ^^
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午後、雨が降る中、二重の大きな虹が出ていました。
しかも二重!
さぁ、頑張っか!
って思えた瞬間です^^
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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