不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 備えよう! 】
みなさんこんばんは!
実は先ほどの話。
お休みをいただいていたので、ゆっくりとお風呂に入っていたのですが。
(僕、かなりの長風呂なので、下手をすると1時間くらい湯船に使っています)
突然、家中が真っ暗に。
あれ、ブレーカー?!
という事で取るものとりあえず確認をしたら、、、
ブレーカー異常なし。
???
という事で、服を着て、周りを確認したら、周囲の皆さんの家も真っ暗。
外灯も消えてる。
あ、停電だ。
という事で、災害用の持ち出し袋から懐中電灯や蝋燭を出してきまして。
いい機会なので、非常持ち出し袋の中身を確認。
蝋燭は大丈夫か?
懐中電灯の電池は切れたり、液漏れを起こしたりしていないか?
火を起こす用に用意してあるライターはちゃんと火が付くか?
また、今日はちょうどお鍋をしようと思っていたのですが、
カセットコンロは火が着くか?
ガスボンベは予備があるか?
などなど。
今回は、災害ではなく、おそらくは町内の電柱の上に設置されている変電機の異常だったんでしょう。
こういう機会に、
「北電、何しとんねん!」
って、文句を言うだけではなくて、むしろ安全にこう言う機会を活かしてチェックする機会をもらえたと思えば。
そしてもう一つ、ありがたいな、と思ったのが、
奥さんが入っている、同じ班内の奥様方のLINEグループ。
みなさんの状況が刻一刻と入ってきます。
「◯◯さんの前の電柱のところで北電さんが頑張ってくれてるから、もう少しだねー」
「●●さんの家の区画は復旧したみたいだから、もう少しかな」
なんて。
これ、意外とありがたくて。
「つながってる」
って言う感じでしょうかね。
この中で、
「うちはこの状況、楽しんじゃってるよー」
なんて言う、頼もしいコメント等もあり、不安感なく、過ごせたと思います。
この、停電に気づいた後の我が家の動き。
①ブレーカーの確認
②非常持ち出し袋の確認
③水道等の、他のライフラインの確認と、お風呂の水の確保
④携帯電話等の電力の節約のため、蝋燭での灯り確保
⑤近くに住む、奥さんの実家の状況の確認
⑥とりあえず落ち着いて食事
と、まぁこんなところでしょうか。
結局は1時間半ほどの停電でした。
原因は今のところ不明ですが、雨の中、復旧に尽力してくださった北陸電力さんに感謝。
奥さんと、この間に消耗品でないもの(電池、カセットボンベ、ライター、蝋燭など)をもう少し準備しておいてもいいかもね、なんて話をできたのもよかったかも。
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午前中、今日も走ってこれました。
写真は、いつもご挨拶をさせていただいている神明社。
ここでお参りをさせていただいた直後は、少し、足が動くようになる感じがするのが不思議です^^
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