不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 急ぎの対応! 】
みなさんこんばんは!
今日は、急遽のご連絡をいただきまして、遺言書作成のご相談に。
伺うと、お父さんの相続に備えた手続きなのですが。。。
お父さんの、主治医に宣告された余命は今月いっぱい。
当然、今現在も入院中。
ご相談をいただいたクライアントは長女さんです。
奥様は既に無くなっておられるので、相続人は長女さんと次女さん。
それだけ伺うと、遺言書はいるのかな、なんて思いましたが。
状況を伺うと、、、
間違いなく、遺言書が必要な状況でした。
と言う事で、急遽、お父さんが入院しておられる病室までお邪魔してきました。
そこで、娘さんには席を外していただいて、お父さんのご希望を伺います。
娘さんから伺っているご家庭の事情を確認させていただきながら、それを踏まえたお父さんのご希望や財産状況をお伺いします。
先述のように、娘さんには席を外していただいて、お父さんと僕だけの空間で、言いにくいことも仰って下さい、とお話をしながら。
そんなお話を、そんな環境を作ってお話をさせていただいていたせいか、いろいろなことをお任せいただくことになりました。
戸籍の調査。
公正証書遺言の作成。
遺言執行。
お父さんとお話をさせていただいた後に、娘さんとも今後の打ち合わせをさせていただき、費用関係の打ち合わせも。
今日のところは、お父さんとの別れ際も、笑顔でお別れ。
「お父さん、僕、できるだけ早く準備してまた会いに来るから、それまで元気で頑張ってね!」
「それまでここにいるかわからんから、早くしてくれよな」
そんなやりとりを笑顔でさせていただいて。
さぁ、頑張ってお父さんの思いを、娘さんたちにしっかりお伝えするお手伝いをしないと。
続きはまた、次回のブログで。
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本当に久々に、歯医者さんに行ってきました。
お正月のおやすみ期間に、歯の詰め物が取れてしまったためですが。
それでも、診察券をみたら、最後に歯医者さんにかかったのは平成24年。
もう7年前になるのか。。。
みてもらったら、詰め物は仕方がないので、埋めておけばいいこと。
他に虫歯は全くなし。
他に処置に必要はなし。
ちゃんと、歯磨きができていたようですよ^^
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今日は走っている間に雨に降られ。
距離的にはこんなところで^^
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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