不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 行政書士吉村のお仲間探訪 <川口氏(後)> 】
みなさんこんばんは!
今日は午前中、本当にいい天気でしたね!
この天気の良い中で、売買する土地の境界説明に。
先日、前段階として図面をもとに、隣接地の所有者のみなさんと状況の確認をしておきました。
その情報をもとに、写真等に境界線を図示。
そして、伺っていた事情をコメントとして書き込んでおきます。
この確認書をもとに、隣接地の所有者の皆さんに確認をしていただき、ご署名とご捺印をいただきます。
注意点は、僕が土地家屋調査士ではないので、境界の杭を設置したり、測量図を作成したりをしないこと。
現状をあくまで隣接所有者のみなさんに確認をしていただき、その状況を買主に伝達すること。
その伝える内容に間違いがないかをみなさんに確認していただくこと。
将来、土地家屋調査士などが詳細な測量を行った際には、お伝えした事情に変更がある可能性があること、などです。
買主も売主も、近隣の皆さんも、その状況で大丈夫だということで、今回の手法をとらせていただきました。
近々、その土地のお引き渡しとなります。
新しい所有者様のもとで、その土地が有効活用されれば何よりです^^
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
天気は良かったものの。
午後から雨だという、にわかには信じがたい予報だったもので。
お昼近くに、奥さんとジョギングにでました。
お日様がしっかりでていたので、暖かかったんですよ。
行きは。
帰りになって、風がだいぶでてきましてね。
しかも途中から、かなり冷たい風に変わりました。
いや、これは予報通り天気変わるよね、と奥さんと話していたところ。
ジョギング終わりで土砂降りに。
最近の天気予報って本当にすごいですね!!!
土砂降りになる前に帰ってこれて良かった!!!
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
昨日公開させていただいた、相続ビジネス成功プロデューサーの川口さんとの対談の後半です。
相続ビジネスの世界では有名な、川口さん。
日頃、どんなことを考えながら、どういうスタンスでお仕事をしておられるのか。
そして、お客様と専門家を繋ぐという立場上、「どういう士業者ならば、お客様と繋ぎやすいか」などのお話を伺っています。
ぜひ、見てみて下さいね。
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
●行政書士事務所StepupのHPはこちらから
●不動産のStepupのHPはこちら
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
~不動産売買から農地転用・許認可まで~
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
TEL:076-482-5489
E-mail:stepup@fudousan.ne.jp
HP:https://fudousan.ne.jpstepup/
1473