不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 『ありがとう』が早い! 】
みなさんんこんばんは!
いつも、お世話になっている社長の話。
先日、僕がいつもお世話になっているA社長から、ご依頼が。
「●●みたいな機会が欲しいんだよね。中古でもいいんだけど、心当たりないかなぁ」
というご相談を受けて。
僕がいつも大変お世話になっている、N社長に、ダメで元々と思い、お電話をさせていただきました。
そしたら。
「ああ、B社長の手元にあったと思うから、電話してみるよ。ちょっと待ってて」
と言って、すぐに手配をいただきました。
数分後には、またお電話をいただき、
「B社長のところにあったよ。細かい事は直接話してみてよ。連絡してみてくれる?」
と、お話しいただきました。
B社長のことも存じ上げていたので、僕はすぐにお電話。
あらあらのお話をさせていただき、A社長のもとに、その概況をお伝えしていたところ。
その電話を切ったと途端に、N社長から僕に電話をいただきました。
「Bさんにちゃんと電話してくれたみたいだね。あとはお願いね。ありがとう」
なんだこれ。
N社長にはそもそも、僕が一方的にお願いことをしたわけで。
その手配をしてくれたN社長の方から
「ちゃんと連絡してくれてありがとう」
って、すぐに電話をいただけるなんて。
その後、A社長とB社長との間での話が進んでいったときに。
B社長から僕に
「いろいろとありがとう」
と、ご連絡をいただいたのです。
このときに、つくづく思ったものです。
「実績を上げている方は、『ありがとう』が早い!」
この話で行けば、単細胞な僕であれば、
「僕からN社長に電話をして『ありがとうございました』というのが筋」
だと思っちゃうんですが。
そうじゃないんですね。
やるべきことをしっかりやってくれた相手に対しては、『ありがとう』なんですね。
しかも、『その時に』。
そんなに難しいことではないんですよね。
でも、できていないことが本当に多いことか。
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今日も本当にいい天気でしたね。
というか、、、もう夏の様相。
汗だくの日々がまた目の前に来ているかと思うとゾッとします。。。
今のうちに体力をしっかりつけて、また暑い夏を乗り切りないといけませんね。
何せ、この暑い中、マスク必須、、、なんてなるかもしれませんよ。
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