不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 結局、人と人なんですよね(許認可申請) 】
みなさんこんばんは!!
今日は、とある役所の、とある担当者さんとお話しをさせていただいていました。
とある許認可申請について。
色々と、その許認可申請に関しての「キモ」を教えてもらっていたんです。
申請の準備について。
必要書類について。
許可を得るにあたっての要件に関して。
図々しくも、根掘り葉掘り伺っておりました。
当然のことですが、結局のところ、しっかりと勉強して知識をつけ、また、案件をたくさん扱っていくことによって、熟れていくというのは当たり前の話。
その上で。
早い段階で役所の担当者と調整・打ち合わせを行なって欲しいということでした。
これだけ聞くと、これも至極当然の話。
ただその意図は。
「結局は、人と人だもん。ちょくちょく顔を出して、コミュニケーションをとってくれていたらさ、わかる範囲で伝えられることもあると思うんだよ。もちろん、『抜け道』なんていうことじゃなくてさ」
僕も、本当にそうだと思います。
・要件は何か。
・その、「要件」に「該当する」ってどういうことか。
・それにひつようなエビデンスは一体何か。
そういう細かなことって、一度や二度、窓口に行ったくらいではそうそう伝わってこない。
やっぱり、人として、どうコミュニケーションをとって、それをどう反映した書類を作成するか。
これがキモなんですよね。
改めて、勉強になりました^^
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今日は一日、しとしと雨の降る1日でしたね。
もう11月に入っていますし、あと1ヶ月もすれば、それが雪に変わることも。
そんなことを考える時期になってきましたね〜
その準備は、早めにしておこうと思います^^
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
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