不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 さすがはプロ! 】
第2270日
みなさんこんばんは!
今日はFPとして、継続教育研修に参加してきました^^
そう。
僕、実はファイナンシャルプランナー(AFP)でもあったんです。
不動産屋さんになりたての頃、お客様のいろんな疑問にお応えしたいと思って取得した資格。
(「行政書士」も実は、同じ動機でとった資格でした)
資格は持っているものの、報酬をいただいてプランニングをするような動きはとっていません。
が。
必要最低限の勉強は欠かせませんよね。
というわけで、今日は研修に参加させていただいてきました。
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