不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 今年も、お話しさせていただいてきました。 】
第2420日
みなさんこんばんは!
今年も、行政書士としてお話をさせていただいてまいりました。
今日のテーマは
「屋外広告物条例」
です。
富山県・富山市共催の屋外広告物講習会で、屋外広告物の許可申請及び屋外広告業の登録申請に関して、行政書士法との絡みを少し、お話をしてきたと言うわけです。
受講者の皆さんは屋外広告業の皆さんが多いようですが、そのみなさんに向けて、
・屋外広告物とは
→掲示には許可が必要なことが多い
→許可が必要な場合とそうでない場合の区分けをできるようにしておきましょう
・屋外広告業とは
→届出が必要です
こんなところをざっくりお話しさせていただきながら。
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