不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 司法書士さんとのタッグで進めていきます 】
第2134日
みなさんこんばんは!
今日は朝イチでお客様に事務所にいらしていただいて。
タッグを組ませていただいている司法書士さんと対応させていただきました。
先日から相続手続きのご依頼をいただき、戸籍の収集から相続財産である預金の解約などもお手伝いさせていただく予定。
今回の相続財産には不動産がないので、普段であれば司法書士さんの同席は必須ではないところではありますが。
ただ今回は、相続人さんのうちの一人に認知症を患っておられる方がいらっしゃいまして。
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