不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 弁護士さん、あとはお願い致します。 】
第2043日目
みなさんこんばんは!
今日は、ずいぶん前から承っている相続手続きに関して。
戸籍の収集から、相続関係図や法定相続情報を作成させていただき、遺産分割協議の内容を伺って、遺産分割協議書を作成させていただいたのが令和2年の8月頃。
相続人の皆さんにも、内容をご確認いただき、
「それでいい」
と言う旨のお話は受けていたのです。
そして実際に、半分以上の皆様から、遺産分割協議証明書にご署名とご捺印、そして印鑑証明書をいただいていました。
ただ、数名の方から、その後の連絡をいただけず、書類を送るも、梨の礫。
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