不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 思い出した! 】
みなさんこんばんは!
昨日、忘年会の際の会話の話題で、大事な会話をしたような気がする、と書きましたが。
そこは、さすが丹羽さん。
覚えてくれていました。
それは、浮田さん、丹羽さん、生駒さん、僕などの数人で話をしていた時。
毎日のように、お客様にその熱い想いを伝えている浮田さんからの言葉。
「私、伝えようと思って話してないもん」
これには衝撃を受けました。
もちろん、これは
「適当に話をしている」
という意味ではなく、
「自分が思ったことを自分が思った通りに、全て伝えようと思っていない」
という意味であることは皆、すぐにわかりましたが。
僕などは、
「何を伝えればいいのか」
「どういう風に伝えたら少しでも多くのことが伝わるか」
「正しく伝えるためにはどうしたらいいか」
なんていうことを常に考えて人前に立つのですが。
感覚的にはそうではないようなんですよね。
「自分に興味を持ってもらって」
「自分がお客様の問題についての解決策を知っている人であることをお伝えする」
「わからないことがあったときに、会って話をしたいと思えるような環境を作る」
むしろこれが大事なのだと。
浮田さんからは、僕の話し方を何度も聞いていただき、
「吉村さんの人柄は伝わっていると思う」
「吉村さんが【知っている人】なのは伝わっている」
「次に何かあった際には、電話しようと思ってもらえているのではないか」
これだけでも、結構重要なことだよ、と教えてもらえました。
「伝えようと思って伝わること」って結構少ないのかも。
ならば、本当に問題に直面した時に、「あの人に話をしてみよう」と思ってもらえるように印象を残しておくことの方が、むしろ大事なのかもしれない。
そんな風に、教えてもらえた飲み会の会話でした!!
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今日は、一般貨物運送業の許可について、陸運支局で打ち合わせ。
許可の変更のこと等で、担当者さんと打ち合わせをしてきました。
ちょっと問題のある許可になってしまっていて。
陸運支局でも、前代未聞ということで、本局に伺いを立ててもらうことに。
変更自体が不可能かも。
その話し合いの結果をクライアントにお伝えをし、いろいろと考えておりました。
さぁ、どうなることやら。
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