不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 効率よく回れて、なんとか業務が回せました 】
第1913日目
みなさんこんばんは!
実は昨夜は、魚津のとある温泉宿に投宿していました。
来る今週からの日々のため、夫婦で英気を養いに。
昨日夕方から宿に入って、ゆっくり。
と、いうのも、その延長線上で、今日の予定を組んでいたから。
今朝は、いつも通りくらいに温泉宿を出発。
午前中1番の予定は、滑川市役所で墓地埋葬法の許可申請に関しての打ち合わせ。
(奥さんはその前に滑川駅へ)
30分ほど打ち合わせをさせていただいた後、
魚津の新川土木センターで、建築確認申請台帳の閲覧や証明願の提出などなど。
一通りの確認が済んだあとは、午後1番からは立山町へ。
立山町で農地転用と開発行為に関しての打ち合わせ、そして、立山土木センターにて、一般貨物運送業の許可に必要な「幅員証明書」の申請。
この幅員証明の申請、担当者さんに申請書を確認してもらったら、手数料として「県証紙」を450円分貼付して申請をするのですが。
これがなかなか売っていないんです。。。
立山町では、販売している場所が2箇所、公表されているのですが、、、
一軒は廃業済み。
もう一軒は普通の一軒家で、それでも行ってみましたが留守。。。
ということで、隣町(上市町)まで。
この看板が久々に光り輝いて見えました!!!
無事、県証紙を入手して立山町に戻り、無事、申請完了。
そこから直接、富山市役所へ。
農政企画課さんで昨日新たにいただいた農振除外と農地転用の打ち合わせ。
そしてさらに、これが終わったあとはお客様の事務所に移動して、
新規の一般貨物運送事業の許可申請の打ち合わせです。
ここまで、投宿した魚津からスムーズにぐるっと回ってこれました^^
こういった動き方ができるのも、個人事業主ならでは?!
もちろん、この動きをするために事前にだいぶ準備はしていたつもりですけどね^^
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今朝のこと。
投宿先での就寝中。
おかしな音が鳴り響いているのに気づいて起きちゃったわけですが。
その時間も朝の5時前。
何かと思えば、火災報知器!
当然、他の部屋からもお客さんが顔を出しており。。。
どうしたどうした、という感じです。
すわ避難か、という時に、一人のお客さんから、
「フロントに電話したら、誤作動らしいですよ」
とのこと。
外は大雨だったこともあり、少し様子を見ていましたが、なんの何の異常も無さそうなので、それぞれ、部屋に戻っていきました。
結果的には何もなかったようですが。
それ以降もその後のチェックアウトの際にも、宿側からは何のアナウンスもなく。
「ご迷惑をおかけしました」
の、一言もなく。
もちろん、機械のことですから、誤作動もあるでしょう。
なので、火災報知器が鳴って目を覚ましてしまったことに関しても腹は立ちませんが、
何のアナウンスも誘導も、謝罪もなかったことに関しては腹が立ちますね。
旅館業を営むには、「失格」と言われても仕方ないでしょうね。
残念ながら。
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