不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 打って変わっての引きこもり(行政書士業務) 】
みなさんこんばんは!
今日は、昨日の移動距離とは打って変わって、ほぼほぼ事務所で引きこもり。
事務所に引きこもって、何をしていたかというと。
不動産売買の売買契約書及び重要事項説明書の作成 ×2
農地法第5条第1項の許可申請書の作成 ×1
建設業許可に係る変更届出 ×4
こんなところでしょうか。
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