不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 今日も、一つ一つ聞きながら。 】
第2544日
みなさんこんばんは!
今日も今日で、相続手続の関係で、被相続人さんの金融資産の残高証明書の申請であちこちへ。
残高証明書を取得して、まずは相続財産の総体を調べるためなんですが。
これ、金融機関ごとに書類の記載方法がすごくまちまちで、いつも戸惑うんです。
・委任状のハンコは絶対に実印でないとダメです
・「申請者」の欄は「亡●●相続人◯◯代理人行政書士◎◎」と書いてください
・吉村さんのハンコの印鑑証明書も提出してください
この辺りが、各金融機関さんでいうことがだいぶ違ったりしますね。
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