不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
「1日一個のリンゴは医者を遠ざける」
って言いますしね。 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* さて、今日の本題。 先日、外食をした際のこと。 日本というのはありがたくて。 お水を出していただけることが多いですよね。 僕は、食事の際にお水をたくさん飲むことが多いので、本当にありがたいです。 ただね。 このお水。まずい。
明らかに、水道から出した水をそのまま出しました。 氷も、水道水をそのまま凍らせました。 そんな味。 大型のビルの中に入っているテナントですから、貯水タンクの中の清掃具合も心配になるほどのカルキ臭。 みなさん、よく歩いてお店に入って注文をして、お待ちになる際に、一口、お水を口に含みませんか? 要は、料理を食べる前に、そのお水を口に含むんです。 そのお水が不味かったら? その「不味い」っていう印象が頭に残りませんかね? そして、料理を食べた後、帰る前。 口の中をすっきりさせたくて、お水を口に含みませんかね? そしたら、お店を出る前に、その「不味い」っていう印象が頭に残りませんかね? 前にもこういう経験がありました。 伊香保温泉に夫婦で旅行に行った時。 近くの名物を食べようということで、二人で「水沢うどん」を食べに行きました。 ネットで名店を探し、辿り着き。 名店だけに、少し並んで、やっとテーブルについて。 出てきたお水を口に含んだ途端。不味い。
おかげで、おいしかった「はず」のうどんの記憶はありません。 想像しちゃうんです。 この不味い水でうどんを打っているの? この不味い水で出汁をとっているの? この水の不味さも分からないほどの料理人さんなの? もし、この水の不味さを分かった上でお客に提供しているとしたら、お客を馬鹿にしているの? たかが、サービスの水。 されど、サービスの水。 僕は山岡士郎や海原雄山ではありませんし、北大路魯山人でもありません。 他の人だって、これには気づいていると思うんですが。 翻って、僕の事業はどうだろうか。 「冷水」に当たるサービスは大丈夫かな。 一番最初のファーストコンタクトと、最後のラストコンタクト。 不味い。 と、思われていないか。 自分なりに、色々と工夫をし、チェックをしてみないといけないな。 そんなふうに、コップ一杯の水を舐めながら、思ったのでした。 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* 今日も、雨の具合と奥さんの仕事の時間を見定めて、夜に。 正味、走るのは「1時間」と決めて、走ってきました。 気がついたら、少し時間的にはオーバーしてしまいましたが。。。 このくらいの距離とペースなら、無理なく走れるかな。 そんな「自信」がちょっとだけついてきました^^ *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*●行政書士事務所StepupのHPはこちらから ●不動産のStepupのHPはこちら *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* 先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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