不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 また一つあっかり 】
みなさんこんばんは!
今日もまた、農地転用と相続手続きの1日。
立山町農業委員会さんに、農地転用許可申請追加資料の提出
立山町農林課さんに、農振除外申請書類の提出
富山市農業委員会さんに、農地転用許可申請の追加資料の提出
そして、立山町役場でお客様と合流し、相続案件の手続きに関して、今後の進み方の打ち合わせ。
今回、関わらせていただいている農地転用許可申請や農振除外申請などでも、すごく思ったことがあります。
それは、、、
お客様や関連業者さんのご協力なしでは、なかなか進まないということ。
農地の買主様・売主様。
農地売買の仲介業者さん。
隣接地の耕作者さん。
地元の総代さん、自治会長さん、生産組合長さん。
土地改良区さん。
農地を購入した後の工事業者さん。
いろいろな方との連絡を取り、協力をご依頼した上での農地転用。
そういった方々と、どういう話をして、どういう打ち合わせをするのか。
また、どういうお話や段取りをとっておくのかによって、農振のお話も進むこともあれば進まないことも。
図面一つとっても、通る図面、通らない図面があります。
いかに、譲受人(買主)さんの意図を汲みながら、わかりやすい図面にしていただくか。
農地転用許可申請自体、それで可否が決まってくるといっても過言ではないかも。
今回は、サポートしていただく方々が非常に優秀で、いろいろなことにすぐに対応をいただけて助かりました!
おかげで、農振除外申請が一件、無事申請が完了!
あ〜〜〜、あっかり。
許可申請等をサポートしてくださる周囲の皆さんに、いかに情報提供をしておくのか、本当に大事だと思い知った、そんな1日でした!
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ここのところ、走る時間が夕方になると、マジックアワーがきれいに見られますね^^
この景色を見ながらジョギングするのって、素敵ですよ^^
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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