不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 専門家かどうかではなく(相続関係) 】
みなさんこんばんは!
先日のこと。
とある、相続診断士さんからのご依頼で、クライアントさんの元に同行させていただいてきました。
ご依頼としては、公正証書遺言の作成のため、ご本人の意思と意思能力を確認してほしいということ。
重要なことなので、もちろん喜んで同行させていただきました。
この時の僕の立場というのは「専門家」。
必要なことを必要なだけ聞き取って、次につなげ、必要な書類を作成すること。
これって、結構事務的な作業が多くて。
必要な情報を聞き取るためには、信頼関係を構築するまでの時間が結構かかります。
そこで、僕の信頼する相続診断士さんがクライアントさんと僕との架け橋となってくださいます。
そこで、クライアントさんと相続診断士さんとの信頼感の強さがわかるんです。
実は。
下手な診断士さんだと、僕が説明している段階で、「診断士さんを通す必要がなくなる」なんてことがあります。
今回はそんなことは全くなく。
おかげさまでヒアリングが無事終わりました。
その診断士さんは、行政書士や司法書士、税理士の資格を持っているわけではなく。
だから、知識はもちろんありますが、国家資格を持っている「専門家」とは知識の深さはやはり異なってきます。
でも。
1番の強みは、「クライアントの懐にしっかりと入り、信頼されていること」ですね。
相続の業務というのは、奥も深いが懐も広い。
そんな業務で、クライアントと各専門家をしっかり繋ぐことのできる相続診断士さんは数少ないと思います。
そんな彼を見習って、クライアントの信頼をしっかりいただき、その信頼を裏切ることなく笑顔に繋げられる役割を、僕もになっていきたいものだと思いましたし、そのための僕の立ち位置というのを案件ごとにしっかりと見定める必要があるなと。
そのための、僕の強みをしっかりと自分でも見つけていきたいと思います^^
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今日は午前中から日課のジョギング。
数日空いてしまいましたが、気持ちの良い汗をかいてこれました^ー^
走っていると、イネを刈り取った後の匂いやこれから春を迎えるイチジクの匂い。
そんな匂いに心惹かれていました^^
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今日のデザート。
先日から、実家からいくつか送られてきていたおかげで、贅沢に^^
それも明日で最後!
今年も秋の味覚を満喫です^^
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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