【　これは難しい例。　】

第２４１１日

みなさんこんばんは！

今日も、本当に暑い１日でしたね！！

富山では３７度近い、殺人的な暑さでした！

コロナも気にしますが、熱中症もかなり気にしながらの行動。

とはいえ、暑かろうが雨が降ろうが、動いておかないと気が休まらないのが自営業者の定め。

ということで、午前中にはじめましてのお客様との打ち合わせ１件。

午後には、空き家管理を受けて回っている案件の現地確認２件。

事務所での書類作成数件。

というわけで、結局今日も一日、バタバタとお仕事をしていた１日でした。

そのお客様からのご相談事項ですが、相続に関する手続きです。

お父様が亡くなり、色々なことをお手伝いさせていたく格好でご依頼をいただきました。

お話を伺ってびっくり。

法律の教科書でもよく出てくる

「藁の上の養子」

というパターンの典型。

というわけで、この際の取り扱いについても、丁寧にご説明をさせていただきました。

「藁の上の養子」とはどういう状態か。

お客さまの置かれている状況はどういう状況なのか。

お客様の状況についてのご質問にお答えしながら、次の手続きに関しての段取り。

今回も、難しい手続きの舵取りになりそうです。

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今日の作業の中の一つ、空き家管理業務。

任されている空き家を周り、窓や戸を開けて風を通して、異常がないかを確認して回ります。

もうそれだけでも汗だくですが、全て異常なし。

改めて戸締りをして鍵を閉めて出てくるだけでももう汗だくです！

早く涼しくなってほしいものです！

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