不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 う〜む、やはり肌があいませぬ。 】
第2534日
みなさんこんばんは!
今日は、相続手続でご依頼を受け、相続財産の調査に幾つかの金融機関をはしご。
最初は、地元の金融機関さんで。
法定相続情報と委任状をお見せし、遺産分割協議前で、まずは残高証明書を取得したい旨を伝えると、さささっと必要な書類を準備してくださいまして。
早々に手続きが進んだんですね。
多少、予定上で長めに時間をとってあったんですが、比較的早々に終わったので、調子に乗って次の金融機関さんに。
次の金融機関さんでも、同じお客様の同じ手続きです。
なので、同じ書類をご提示させていただき、同じことをお伝えするのですが。
こちらでは、まず最初に全ての要件を紙に書かされまして。
それを元に、担当者が呼び出され、相談ブースでお話をするのですが。
そこでも結局同じことを口頭でお話し。
そして、紙に書いてあることもよくよく見ずに、雰囲気で話を進めていくものだから、こちらも少しイライラ。
「だから、これから遺産分割協議書を作成するんですが、その前に財産の調査にきてるんです。残高証明、普通必要ですよね?」
なんて、ちょっと口調がキツくなります。
最初のヒアリングシート的なものにも残高証明書が必要だって書いてあるんだから、ちゃんとそれ、見ましょうよ。
せっかく書いたんだから。
先ほどの金融機関さんではこれで大丈夫って言われた書類も、ここではダメで、全て実印を押印して印鑑証明書を添付してください、だって。
まぁ、その辺りは金融機関さんごとの内規のような物もあるでしょうから仕方ないですが、
「それが当たり前」
みたいな態度で話されるとね。
そして最後に、
「お忙しいとは思うのですが、次回来られるときは、先にご予約をお願いいたします。」
ですって。
はいはい。
すみませんね。
なんとか時間を作って、飛び込んできたこちらが悪かったんですよね。
取り急ぎ、早く完了させてお客様にご報告したいなぁ。
待合場所にて。
この椅子、快適でした^^
今日のスペイン戦がやってて、やっぱり見ちゃいますよね〜〜
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今日はそこかしこで降雪のニュースが報じられていましたね。
どうりで寒いわけです。
もう、歩いてる時に手足がカネコロ。
走り終わった後のお風呂でゆっくり温まりました^^
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