不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 月末のバタバタ(行政書士業務) 】
みなさんこんばんは!
とうとう月末ですね。
11月も終わり。
明日から12月。
というわけで、バタバタするわけです。
なんでかって?
農地転用の許可申請ですが、12月は年末で、締め切りがずれる自治体があるのです。。。
いつもは毎月20日が締め切りの自治体ですが、今月は4日。
12月は、年末年始を挟むので、20日に締め切りを持ってくることができないということらしいのですが。
おかげで、全ての行動を早めていく必要が出てきます。
そしてなおかつ。
11月末に農振除外の同意の内示が出たものがあります。
これをもって次の5条転用許可申請に進むわけですが。
間に合いません。
ということで、その次の許可申請日に向けての準備も開始。
さぁ、12月もバタバタ動き回る予感です。
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今日は行政書士の研修に参加。
憲法から見た行政法という観点からいろいろ考えさせられる講義。
行政の役割 ≒ 行政書士の仕事の範囲
ということで、何故こんなに範囲が広いのか。
それは、現在の「福祉国家」という考え方、ひいては「社会権」という考え方が広まった中世からの延長線上であると考えるとしっくりくる。
そういうお話。
そういう視点で考えたことがなかったので、斬新な時間でした^^
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今日は満月。
雲がかかった満月もオツな物ですね。
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
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