不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 これで一つ解決できそうです^^ 】
第2615日
みなさんこんばんは!
今日は、とある売土地に関してのお問い合わせに対応するため、お客様のご自宅にお邪魔してまいりました。
この土地、数年前に相続の手続きをお手伝いさせていただいた際に、相続人さんたちもご存知なかった相続財産だったもの。
2023年に入ってからとうとう、
「吉村さん、あの土地を処分する方向で動こうと思うんです」
というふうにご依頼をいただき、当時は行政書士として。
そして今後は不動産業者として改めてお手伝いをさせていただくことに。
まずは、1月中に現地の調査やら査定やらを終わらせ、売買金額を決めていただいたので、看板を設置してきたんですね。
当初は、あまり人気のある地域でもなく、前面道路がギリギリ4m程度の狭い道路。
早々に売却できるかどうかはなかなか難しいね、ということで、長期戦を覚悟しなければいけないかもしれないと、お客様ともお話ししていたのですが。
<<続きはブログで>>
Read More