不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 そういう過程で、信頼をいただいていたんだな。 】
第2307日
みなさんこんばんは!
今日は午前中、富山県相続診断士会の会合に参加させていただいてきました。
今回は、盟友、相続診断士の坂本さんが事例の発表をされるということで。
僕も、相続診断士ではありますが、「行政書士」という専門家としての立ち位置があるため、お客様に対して彼の取るポジションとは若干、変わってくるんですよね。
そんな彼が、僕も一緒に取り組ませていただいた案件を事例の共有としてお話しされていました。
・お客様との出会いのきっかけ
・お客様との関わり方
・お客様以外の関係者との関わり方
・お客様へのプレゼン資料
・専門家との関わり方
こういうポイントを彼なりに整理してお話ししてくれました。
<<続きはブログで>>
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