不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 これから、長いお付き合いをお願い致します 】
第2658日
みなさんこんばんは!
今日、任意後見契約を一件、公証役場にて作成させていただいてきました。
事前に文章案は固めてあったので、手続きは何も問題なし。
若干のハプニングはあったものの、無事に手続きは完了^^
お客様は、町内会の役を任されるくらい、しっかりした方で、今現在は全くなんの問題もない方。
だけど、心配なものは心配。
と、いうことで、任意後見契約を承ることになったというわけです。
今日、その任意後見契約公正証書が出来上がって、お客様もほっと一息。
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