不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 『知っている人を知っている』って、それだけで強み! 】
第1976日目
みなさんこんばんは!
今日最後にお邪魔させていただいたお客様。
一番最初は、相続対策ということでご相談を承っていたのですが。
ご相談を承るうちに、「その前に」ということで、違うご相談。
というのは、会社関係。
実は、そのご相談者様は家族経営の経営者一家さん。
ちょうど、決算期であることから、定時株主総会議事録の作成。
高齢のお母様から、代表取締役を交代しておきたい。
同じくお母様から、株式を今のうちに譲り受けておきたい。
創業当時から変わっていない、原始定款の変更。
代表の交代にかかる報酬の変更
ご要望はこんなところです。
これを、相続対策も兼ねて、今のうちにやっておきたいというもの。
是非、とお話をいただいたので、「喜んで!」と当然お答え。
代表者の変更があるので、登記が絡んできますから、信頼できる司法書士さんとタッグを組みまして。
定時株主総会議事録や定款の作成、株式の贈与契約書など、その他細かな書類数点を作成し、改めて、今日はその内容のご確認などでお邪魔してきたというわけ。
皆様に書類とその見積もりの内容などをご説明し、全てにOKをいただきました^^
もちろん、見積もり内容にも^^
相続対策などという意味では、
「私たちの場合、100%リスクを消すことはできないことがわかりましたけど、できるだけそれを最小にしようと色々とご提案をいただいたことがよくわかりました。そして、何か困ったことがあったら、吉村さんにご相談すればいいんですよね。」
と、お話をいただきました^^
「そうですよ、何がリスクで、どうなったら困ったことになるのか、ということを重々理解していただいて、その兆候が見えたら、すぐに電話くださいね。」
どうすればいいのか、という方法論という意味でも、状況を理解しているという意味でも、
「知っている人を知っている」
というのは、本当に安心ですよね、という話をさせていただいてきました。
お医者さんだけじゃ無いんですよ。
「かかりつけ」
って言葉は。
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今日も、高岡市役所で書類の取得。
とある課の窓口のお姉さん、一生懸命対応していただいたことには心から感謝ですが。。。
流石に時間かかりすぎでしょ。
結局、40分以上ロスしてしまった。。。
窓口の方であっても、もう少し勉強してほしいな。
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今日は一日、湿度が高くてジトーっと汗をかくことが多かったので。。。
1日の最後にスッキリハッキリ汗をかいておきたいのが僕のサガ。
というわけで、いつも通りではありますが。
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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