不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 さて、またバタバタする気配がムンムンです 】
第2601日
みなさんこんばんは!
今日は珍しく、事務所にいる時間が長い1日でしたが。
電話が鳴る機会も多い1日でもありました。
農地転用許可申請のご質問が2件。
面白いことに、その2つのお問い合わせがそれぞれ、
・所有権移転登記
・所有権移転仮登記の抹消
などのご相談も一緒だったこと。
僕は行政書士であるため、残念ながら登記に関してのご相談には対応できませんが、そういう時に力になってくれるのが、いつもお世話になっている司法書士の先生方。
また、農地関係の問題に関しては、土地家屋調査士の先生方のお力を借りることが多いですし。
農地の上に建物を建てたい、なんていう時には建築士さんや土木関係の方々の力を借りることだって山ほど。
いつも思いますが、
「自分が全て知っている」
というのは難しいですからね。
「知っている人を知っている」
という方が強いかもしれませんね!
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お電話いただいた中でも、建設業許可の更新に関してのご依頼がなかなかヘビー。
決算変更届を一度も出せていない
更新期限まであと14日。
あー。
がんばりまっす!!
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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