不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 「〜だけ」って、なかなか難しいですよ 】
第2718日
みなさんこんばんは!
今日、ご相談を承った案件のお話。
今、分筆をするために土地家屋調査士さんと打ち合わせを行なっている土地。
これが終わったら、所有権移転をしたいとのことで、その手続きをお願いしたい、というお電話をいただきました。
ふむふむ。
まず、僕は行政書士なので、所有権移転「登記」の手続きはできませんから、信頼できる司法書士さんをご紹介しますね。
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