不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 それで契約は成立するのか・・・?(1) 】
第2286日
みなさんこんばんは!
先日の話なんですけどね。
某協会からお電話をいただきまして。
「吉村さん、ちょっと聞きたいことがあるんです。と、いうのは、テナントなんですが、共有者が二人の不動産の賃貸借契約は、共有者のうちの一人のハンコと借主のハンコがあれば成立しますか??」
とのこと。
ここで、僕からはいくつか質問。
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