不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 やっぱりそういうこと、あるんですよね。。。 】
みなさんこんばんは!
ここのところ、立て続けにあったことなのですが。
相続の事案。
お父様が亡くなり、その相続手続きをお手伝いさせていただくのですが、
ヒアリングでは、相続財産はご自宅の土地建物と現預金くらい。
なので、長男が全てを相続する格好で手続きを取りたいのです。
そういう案件。
これを鵜呑みにすると、相続関係図を作成して、遺産分割協議書に
「長男が全ての相続財産を相続する」
という趣旨を記載すればいいのですが。
<<続きはブログで>>
Read More