不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 査定、査定、査定です 】
第2097日目
みなさんこんばんは!
今日は、ご依頼位いただいている不動産の査定案件を数件、現地調査・役所調査・書類調査です!
今回ご依頼をいただいている査定は、いろんな目的でご依頼をいただいています。
・相続で取得した不動産の処分のため、売買を前提とした査定
・任意売却を前提とした、不動産売買のための査定
・自己破産手続きのため、裁判所提出書類として
・遺留分減殺請求手続きのための裁判資料として
・相続放棄に伴う、不動産の買戻しのため
ご依頼者様もそれぞれです。
用途が違えば、提出先もまたそれぞれ。
モノによっては、不動産鑑定士さんの鑑定書の方がいいこともあるでしょう。
ただ、もっと直接的に「いくらで売れそうか」が知りたい場合は、僕たちのような不動産業者が作成した「査定書」を要望されることが多いですね。
作成のご依頼の目的が何であれ、
・現地を見て
・役所の調査をし
・周囲の成約事例や販売事例、公示価格、調査地価格などを参考に
・そこにちょびっとの僕の経験値からの「売れそうかどうか」の意見をいれて
作成していきます。
今回も、現地でもやたらと道路や対照の不動産、境界線近くなどをパシャパシャ写真を撮ったり距離を測ったり。
側から見たら怪しい人だったに違いありません(笑)
後数件、今日の調査などを元に、査定書を完成させていかないと!
と言うわけで、こんなところも写真をパシャパシャ!
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今日も、無事に帰って来れて、ゆっくり晩酌。
温泉で美味しい料理をアテに飲むのもいいですが。
やっぱり自宅でゆっくり飲むのもいいですよね。
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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