不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 ワクワクです!! 】
第2139日
みなさんこんばんは!
今日は、建設業の追加の許可申請の打ち合わせでお客様の元へ。
「専任技術者」と言われる許可要件に関してがメインの打ち合わせでしたが、
今回この会社さんには国家資格などをお持ちの方がいらっしゃらず。
所定の学歴をお持ちの方もいらっしゃいません。
と、いうことは、許可を申請したい業務について、過去、合計10年以上にわたって業務に従事したことがあるということを証明する方法で、「専任技術者」の要件を満たす従業員さんがいることで、許可を申請する予定。
この点に関しては、その「証明方法」の打ち合わせでした。
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