不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 「道」がついていないと「筋道」が立たない 】
みなさんこんばんは!
先日から、弊社で購入を検討していたとある不動産。
お住まいでいらしたおばあちゃんがなくなり、空き家になってしまったもので、相続人さんが売却のご希望。
建物は新しいわけではありませんが、お住まいだったおばあちゃんが大事に管理しておられたのがよくわかる建物でした。
掃除は比較的行き届いており、リフォームも行われていて。
弊社が購入したら、ある程度の設備改修をすれば十分売却は可能かなと思われるもの。
ご希望の価格を伺っても、十分土台に乗るものであり、購入の検討をさせていただいていました。
ただ、1つだけ懸念事項が。
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