不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 農地の売買手続き、進めます! 】
第2048日目
みなさんこんばんは!
今日もいい天気でしたね〜〜〜
そんな日には、農地売買の手続きに関しての現地確認です。
農地の四隅から、全景を写真に収めます。
また、水の取り入れ口を記録に収めて、「田」であることのエビデンスを。
境界なども確認したところ、公図どうりで問題はなさそうです。
許可申請をする際にも、現地の写真の添付が必要になりますから、天気がいい時に現地を確認しておきたかったんですよね。
現地を一通り確認した後、ご依頼者さんの事務所へ、そして、地元の生産組合長さんの元へ。
ご依頼者さんには申請書や委任状にハンコをいただき。
生産組合長さんには承諾書にハンコをいただいていきます。
あとは、売主様と、もう一方の生産組合長さんです。
このハンコが集まれば、やっと新星にたどり着きます!
あとちょっと!
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農地を確認している際にすぐ近くを通った「ワイドビューひだ」。
そういえば、これ、まだ乗ったことないんですよね〜
どこかにゆっくり電車の旅、久々にしたいなぁ〜
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