【増えています】

先日、「きれいにしもてきたい」と仰ってお話を承ってきたおばあちゃん。
その後、すぐにお電話をいただき、改めて今日、ご自宅をお邪魔してきました。

今日は、「死後事務委任契約について聞きたい」とのことで。

先日からのお話に続き、自分の相続に関してのお考えを伺い。
ご親族や現在のお住まいの状況なども、改めて確認させていただきます。

お墓の状況、菩提寺、葬儀や通夜等のご希望などもある程度伺えました。

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【綺麗にしもてきたい。】

今日、午前中にお電話をいただいたんです。
以前、僕のセミナーを聴講してくださったかた。

ご主人がお亡くなりになった際の相続手続きが、あれでよかったのか。
そして、自分が亡くなった際の相続手続き。

これに不安を感じて、いてもたってもいられなくなったのだとか。
そこで、色々と調べて、昔の資料を引っ張り出して、考えて、計算して。

それでもやっぱり不安が消しきれなかったようで、僕にご連絡をいただいたというわけ。

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【それは「思い込み」でした】

今日もお話ししていたお客様。
相続の件でもご相談を承っていたのですが。

ご家族みなさんで

「え？！そうなんですか？」

と、声をあわせられた事項がありました。
それは。

被相続人さんの養子の件。

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【これから、長いお付き合いになります】

今日は、先日ここにもお話をした、とあるおばあちゃん。

その時のブログはこちら→　【不安を少しでも和らげていただくために】

今日は、おばあちゃんに万が一のことがあった際に相続人になる、甥っ子さんにお会いしてきました。
おばあちゃんは、不安を抱えながらいるよりは、お金がかかってでも僕に色々任せてしまっておきたいといってくださっていました。

ただ、僕は、相続人さんである甥っ子さんには、僕が関与することをしっかりとご理解をいただいておきたいです、とお話ししておきました。

それで、今日の時間をいただけた、というわけ。

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【民事信託を選ぶ理由】

先日の勉強会の様子です。
富山の行政書士勉強会、「青龍会」。
今回は、講師に高岡市の前田行政書士を迎え、空き家問題に関して、特に空き家対策の一手段として、家族信託に関して、重点的にお話をいただきました。

「空き家」の発生原因や問題点など、を概括的にまずはお話をいただいて。

その空き家が「発生しないために」ということで、民事信託のお話をいただきました。

よく、民事信託のお話と比較されるのは、

「財産管理委任契約＋任意後見契約＋遺言」

の３点セット。

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【不安を少しでも和らげていただくために】

午前中、初めましてのご年配とお会いしてきました。
とある方からご紹介をいただいて、「相談に乗ってあげてほしい」とのことで。

数年前にご主人を亡くし、お一人住まいなのですが。。。

ご主人側の親族の皆さんと、あまりうまくいっていない様子。

それもあって、ご主人の相続手続きも完了しておらず、お住いのご自宅も、まだご主人の名義のまま。
聞けば、他に相続人さんがいらっしゃるとのこと。

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【いつもとは違う動き】

今日は、ちょっといつもとは違う動きです。

午前中から、富山県庁へ。

天気のいい中で、日の丸と富山県の旗が元気にはためいています。
県庁は、４階の「建設業許可申請書等閲覧室」へ。
とある案件の依頼に関して、過去の建設業の履歴を調べておきたいことがあり、行ってきました。
ここは、以前も言ったことがあるので、勝手知ったる何とやら。

とはいえ。。。

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【早い？　早くない？】

今日、お会いさせていただいたお客様。
とある方のご依頼で、お話をさせていただいてきました。

５０代前半の女性。
お話を伺うと、今年に入って、お母様を無くされ、「お一人さま」に。

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【やっぱり人間関係が重要です】

さて、今日。

約一年前にお手伝いさせていただいた相続案件のご相談者さんから、再度のご連絡をいただきまして、打ち合わせにお邪魔してきました。

前回は、このクライアントさんの伯父さんがなくなり、その配偶者さんのお姉さんからのご依頼。

今回は、このクライアントさんの叔父さんがなくなった案件。

前回の時の手続きで、僕のことを覚えていてくださって、再度のご依頼をいただいたというわけです。

前回の手続きで、今回の手続きにおいての相続人さんには全員、ご連絡をしたことがありますし、お会いしたこともある。
そんな状況ですし、前回の手続きの時も、しっかりとやってくれたから、とご用命をいただきました。

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【空き家管理、承りますが。】

先日、富山市内の空き家について、空き家管理を承りました。
依頼主は、首都圏から来られたご兄弟（主に兄）。

事情を伺うと、

居住者はお母様。
お母様はすでに認知になってしまっており、富山市内の施設に入っておられるとのこと。
ただ、所有は登記上、すでに亡くなられたお父様。

相続人はお母様とご兄弟。

ご兄弟は先ほども書いたように、首都圏にお住まい。

空き家になってから数年経ってしまっているそうです。

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