今日もめまぐるしい一日。

朝一番は、小矢部市某所にて。

とあるおばあちゃんにお会いして、お話を伺ってきました。

お元気だし、耳も全く大丈夫。
もちろん、認知の心配なんて全くなし。

お一人で小矢部のお家にお住まいです。

ご主人はもうだいぶ前に亡くされて。
息子さんは、数日前に亡くされたそう。

非常に優秀で、一流企業に勤められているお孫さんは都会でバリバリ。

そんなお孫さんに心配や苦労をかけたくないというお気持ちがすごく伝わってきます。

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【新たな案件の現地調査】

先日、ご依頼をいただきました相続案件の不動産に関しての現地確認。

雨の中でしたが、一路、金沢市へ。

数ヶ月前まで、おばあちゃんが一人でお住まいだった土地と建物。

お隣さんとピッタリとくっついた、長屋状の建物で、駐車場がありません。
また、土地も１５坪弱。
建物は昭和４４年の建物。

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【頑張れ、頑張れ＾＾】

夕方なんですけどね。

とある高校生とお会いしました。
イベントの協賛のお話です。

高校生で営業。

大変だなぁと思います。
僕は今だに苦労してますからね＾＾；

やりたいことに向かって、頑張って欲しいなと思います。

さて、僕がこのイベントへの協賛を承知したのは、この子の頑張りにほだされただけではありません。

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【去年に引き続き】

今日は、「家博」のイベントに参加させていただき、一つ、ブースを担当させていただきました。

昨年は、相続診断士の坂本さんがいてくれました。
今年は、同じく相続診断士の勝裕さんが。

この安心感はすごいのです。

自動車に、踏み間違いアシスト機能が追加されたが如く。
大雪の前の日に、スタッドレスタイヤに交換しておいた時の如く。

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今日、本当に忙しい方にお時間をいただいて相談に乗って頂いたのは。

僕のお客様の件。

今後、このお客様が亡くなった時には、僕はどういう風に立ち回れば一番良いのだろうか。
そして、そのためには事前にどういう段取りをとっておいたらいいんだろうか。
またそのためには、今のうちにどういう調査をしておいて、何をどれだけ知っておく努力をしておけばいいんだろうか。
そのためには、だれに力を借りておけばいいんだろうか。

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【死後事務委任契約って？　③】

①と②で、こまごまとお話ししてきましたが。
大事なことは。

死後のこまごまとした、でも重要な、誰かがやらなければならないことを、信頼できる誰かにお任せする、ことなんだ、ということ。

そして、死後事務委任は、亡くなった後のことなので、亡くなる前のことは一切関知できません。

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【死後事務委任契約って？　②】

昨日に引き続き、説明を続けていきますね。

昨日のブログはこちらから。
【死後事務委任契約って？　①】

「死後事務委任契約」とは、読んで字の如く、

「死後」　の　「事務」　を　「委任」　する　「契約」　です。

ということでした。

③「委任」の一種です。

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【死後事務委任契約って？　①】

昨日、ご依頼があった「死後事務委任契約」ですが、耳馴染みがない方も多いかと思うので、少し、これの解説をしておこうかと思います。

さて。

「死後事務委任契約」ですが、読んで字の如く、

「死後」　の　「事務」　を　「委任」　する　「契約」　です。

一つ一つ触れていきましょうか。

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今、お手伝いさせていただいている相続に関する案件。

法定相続情報を作成させていただいたり。
相続税申告のために税理士さんとの橋渡しをさせていただいたり。
不動産の相続登記のために、司法書士さんとの橋渡しをさせていただいたり。

そんな中で、今回、お客様にびっくりされたのが。

法定相続人の「特別代理人」の選任の手続きです。

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【事例から学ぶ家族信託】

本日は、いしかわ「終活・相続」勉強会に参加させていただいてきました。

講師は、司法書士の前川先生。

前川先生、いつもながらにいい男なんだなぁ。

そのくせ、仕事もできるってどう言うことですか。

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