【　改めてこれから、よろしくお願いします　】

第２０６４日目

みなさんこんばんは！

今日は、僕が理事を務めさせていただいている「一般社団法人みまもっちゃ」のお客様の手続き。

普段は、一般社団法人みまもっちゃの一員として、身元保証契約の件でお手伝いをさせていただいていますが。

今日に限っては、別の立場でのお手伝い。

というのは、今日は

・遺言公正証書

・任意後見契約公正証書

・死後事務委任契約公正証書

この3点の作成で、公証役場にお邪魔していました。

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【　これで、少しはお力になれたでしょうか　】

第２０３５日目

みなさんこんばんは！

今日は朝一番からとある病院へ。

そこに入院しておられる方の『公正証書遺言』の作成に立ち会うためです。

遺言書の内容は、事前にご家族ともよくよくお話をさせていただいて、公証人さんと練ってあったので問題なし。

何が心配って、ご本人さんの体調。

かなりのご高齢で、総合病院から総合病院への転院のこの日のこの時間しか、チャンスがなかったんです。

このタイミングでなければ、コロナのため、『ご家族であっても、病棟への立ち入りが厳禁』だったため。

このタイミングでご本人さんの体調が崩れてしまったら次はいつになるか、、、と、ご家族の皆さんとドキドキしていました。

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【　準備しておきますね！　】

第１９８５日目

みなさんこんばんは！

今日、お客様から一本のお電話。

「先日お願いしていた件、父が一時退院ができそうなので、ぜひ、お願いします」

とのこと。

何かというと、過日、お父様が余命宣告をされ、遺言書の作成をご依頼いただいたのですが。

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【　大変残念です。。。　】

みなさんこんばんは！

今日は、１日の最後に、初めましてのお客様とのお話。

お父様が入院してしまって、

「もしかして」

があり得る状態なため、お父様の遺言書を作成しておきたいというご要望。

状況を聞くと、連絡の取れない推定相続人（もしもの際に相続人になる予定の方）がいるとのこと。

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【　思いついた時が始めどき。　】

第１９５７日目

みなさんこんばんは！

ここのところ、

・急いで遺言書を書いておきたいのですが、どうすればいいでしょうか？

という問い合わせがいくつか舞い込んできています。

コロナ禍で、健康に不安を感じたり、入院をしてしまったり。

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【　身近に感じてもらえれば　】

第１９５３日目

みなさんこんばんは！

夕方、テレビで明石家さんまさんとマツコさんの番組がありました。

さんまさんの終活に関して、女優の財前さんがアドバイスをするというような、そんな構成。

「もしさんまさんが死んじゃったら」

そんなテーマ。

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【　備忘録も兼ねて　】

みなさんこんばんは！

この間、ご相談をいただいた際に、即答できなくて、勉強した事項です。

備忘録も兼ねて、記載しておこうかな、と思い。

ご相談のシチュエーションは、、、（少しデフォルメしてあります）

ご相談者さま・・・妻

ご家族構成・・・夫、妻の子

ここで、「妻の子」と書いたのは、このご夫婦、再婚同士で、この「子」は奥さんの連れ子というわけ。

また、夫にはそのほかに子はおらず、両親も既にお亡くなりに。

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【　これでひと段落ですが　】

みなさんこんばんは！

今日もひと組のご夫婦のお仕事が完了。

ご夫婦お互いに、自筆証書遺言を作成しておきたいというご要望でした。

某相続診断士さんとタッグを組ませていただいて当たらせていただいたお客様。

付言事項を含め、思いのこもった、いい遺言書が作れたと思います。

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【　頑張って、手書きで全部書いていただきました　】

みなさんこんばんは！

今日は、高岡市のとあるおばあちゃんの元に。

娘さんからご依頼をいただき、おばあちゃんの「遺言書」を作るためです。

先日お邪魔した時に、案をお渡しして

「練習してみてね」

と、お話ししておいたのです。

今日、お邪魔したら。

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【　100点目指して足踏みするより、30点でも一歩先へ　】

みなさんこんばんは！

今日は遺言書を作成しておきたいというお客様のご自宅にて、ご相談を承っていました。

色々なことに備えて、ご夫婦揃って作成をしておきたいというお客様。

事情を伺うと、確かに複雑で。

あれにも。

これにも。

それにも。

お客様のご心配に完全に対応しようとすると、遺言書の条項がどれだけあっても足りなさそう。

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