不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 ど、どうなることやら・・・? 】
第2029日目
みなさんこんばんは!
今日、農地転用のご相談で法人のご担当者様とお話をしていました。
お客様のお話を簡単にまとめると。
・市街化調整区域の一軒家を約9年前に購入した
・敷地の一部の地目が「田」であり、農地法上売買ができないので、そのままにしてある
・敷地の一部が「水路」であり、前の所有者が勝手に水路を埋めて使っていたらしい。訳がわからないが支障がないのでそのままにしてある。
・今その一軒家には、社長が居住している
・所有者は法人
とのこと。
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