【　事前の調整　】

第２３５８日

みなさんこんばんは！

今日は、新たな案件として、農地転用許可申請のご相談で、お客様との打ち合わせです。

物件の謄本や図面、地図などをいただいて、それをもとに農地法などの条件と照らし合わせて可能性を考えていきます。

また、その農地を宅地にする（農地転用をする）必要性を

・代替性（その土地じゃなきゃダメ？）

・緊急性（今じゃなきゃダメ？）

・規模の適切性（その広さ、本当に必要？）

というようなことから、チェックしていくわけです。

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【　事前の確認と打ちあわせ（行政書士業務）　】

みなさんこんばんは！

今日は朝一番から砺波警察署へ出頭（違）。

ご依頼をいただいている、古物商許可申請に関しての事前打ち合わせで、生活安全課の担当者さんを捕まえて、事前調整と確認という建前の予告です。

・管轄はここであってるよね？

・場所的な問題（用途地域など）はないよね？

・考えている「取扱品目」に問題はないよね？

などなど、根本的なことを「確認していく」という作業をすることで、警察の担当者さんに今回の許可申請を認識してもらいます。

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【　励みにする分にはいいですよね（農地転用）　】

皆さんこんばんは！

今日午前中から動いていたのは、農地転用案件に関して。

偶然、昨日今日と、農地法第５条許可申請案件と、農振除外申請案件が立て続けに打診がありまして。

しかも偶然、同じ市町村の案件で、尚且つ、現在農振除外申請をしている市町村。

昨日今日と打診を頂いた２案件に関しては、聞いている範囲では十分に要件を満たしていることを確認。

農業委員会以外にも、土地改良区の窓口のお姉さんにも、確認してきたので大丈夫でしょう！

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【　本音を言えば　】

みなさんこんばんは！

今日は、今月１５日の締め切りを踏まえて、ご依頼いただいている農振除外案件の手続きを進捗させていました。

申請前に事前協議として、申請予定の書類を提出して、役所の中で各課回覧をお願いします。

その回覧を経て、各課で問題がないかを確認していただいた上で、本申請となるわけです。

そうしておくと、本申請後には審査がある程度スムーズに行くというわけです。

もちろん、農振除外は県との競技もありますので、細かな質問には答えていかないといけないわけですが。

事前協議を通して、市サイドの担当者さんとある程度コミュニケーションを取れていれば、乗り越えやすいと、そういうわけです。

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【　事前調整の下準備完了　】

みなさんこんばんは！

今日も今日で、富山市役所へ。

目的は、６Fの建築指導課、４Fの農業委員会、そして農政企画課。

このラインナップということで、そう。

農振除外手続の件で。

以前もちょっとここで愚痴ったことがある案件なのですが。

農家分家住宅を建築する目的で、農振地域からの除外と農地転用をして欲しいとのご要望。

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