【　作業が順調に進むのが何より！　】

第１９０５日目

みなさんこんばんは！

先日の話ですが。

相続の手続きをご依頼いただいているお客様のところに司法書士さんと一緒にお邪魔しまして。

遺産分割協議書の内容の確認と、相続登の必要書類にご署名ご捺印をいただいてきました。

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【　その一言が、実は１番の報酬かもしれません　】

みなさんこんばんは！

今日は午前中、とある相続診断士さんとの同行の日。

遺産分割協議の内容をご連絡いただいていたので、その内容をもとに、それを文章として表現して、今日に臨みました。

その中で、文章化したものを目の当たりにして皆さんが集まると、少し考えもはっきりするためか、微妙に見解に相違があることが判明しました。

相続診断士さんや僕としては、遺産分割協議に参加できるわけではないので、

「納得のいくまで、お話合いになってください。」

と、お伝えしています。

一番怖いのは、僕たちが関与したにもかかわらず、それが原因で喧嘩が始まってしまうこと。

一番嬉しいのは、僕らが関与したおかげで、うまくいきました、と笑顔になっていただけたこと。

そうお客様にもお話をしていました。

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【　遺産分割協議にて　】

みなさんこんばんは！

先日からお手伝いをさせていただいている相続案件について。

今日、相続人さん達が集まるので、法定相続の相続分に関しての解説や、相続に関する法律の解説をしてくれないか、とのことで、立ち合いをさせていただいてきました。

ここで、ご依頼者さんに僕の方から口が酸っぱくなるほどの確認事項をさせていただきました。

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【　早々に進めましょう！　】

みなさんこんばんは！

本日、午後に石川県は七尾市まで行ってきました＾＾

実は、自宅からだと事務所へいくより七尾市まで行く方が早かったりします。

もちろん、高速ですけどね。

七尾市では、相続手続きに関してのご相談を承ってきました。

先月、お父様を亡くされ、その相続の手続きでのヘルプ。

役所や年金事務所などの手続きは既に完了。

あとは、不動産の相続手続きと金融機関の口座の解約、投資信託の名義変更というような手続き。

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【　やれることはやれるうちに（行政書士業務）　】

みなさんこんばんは！

今日は、先日から承っている相続案件の遺産分割協議書に実印をいただきに。

代表の相続人さんが富山にいるので、まずはそちらからです。

出来上がった遺産分割協議書の内容と意味をご説明して、意図と異なった部分がないかを確認します。

内容と記載事項に間違いや齟齬がないことを確認して頂いた上で、ご実印をいただくんですね。

事前に、その他の必要書類は全てお預かりしているので、残るは、後もう一人の相続人である妹さんのご署名とご捺印をいただくだけ。

ただ、妹さんは遠隔地（愛媛県）にお住まいなんですよね。

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【　行政書士っぽくなってきたぞ？！　】

みなさんこんばんは！

今日は多彩な動き方をしていた一日。

朝一番は、「一般貨物自動車運送事業」の新規許可申請に関しての打ち合わせから。

クライアントさんと、トラックの台数、運転手さん、事業計画に関しての打ち合わせを行い、許可申請にむけた今後のロードマップをざっくり共有します。

ご提案通りの見積もりやロードマップで無事、ご依頼をいただき、先に進めていくことになりました＾＾

次なるは、農地転用案件。

土地改良区さん、融資担当銀行さんにお邪魔して、最後の手続きをほぼ完了。

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【　「協議書」と「証明書」の違い（相続手続）　】

みなさんこんばんは！

先日承った相続案件。

相続人さんが５人ほどいらっしゃいますが、その大半が圏外にお住まいの方。

遺産分割に関する協議は完了したのであれば、あとはみなさんのハンコをもらうことで実行に移せるのですが。

その書類についてのお話。

「遺産分割協議書」

と、みんな呼んでいる書類なのですが、かなり大雑把にわけて、２つの種類があります。

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【　納得度の高い仕事を目指して（相続手続）　】

みなさんこんばんは！

今日も新たに相続手続きのご依頼で、お客様宅へお邪魔してきました。

クライアントは被相続人の息子さん。

お母様も同席されて、３人でお話をしていました。

お話を伺うと、銀行口座の解約や厚生年金などの手続きはもうすでに完了しており。

あとは不動産の相続登記の手続きを残すばかり。

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【　遺産分割協議書は、いわば議事録です　】

みなさんこんばんは！

いつも、このブログでも出てくる「遺産分割協議書」ですが。

これ、結局は何かというと、

要は、相続人全員で話をした際の「議事録」だと思ってください。

相続人全員で、なくなった方の相続財産に関して、一体どういう風に分けるのか。

もっというと、誰が何をどれだけもらうのか（もらわないのか）を決めて、記録しておくものです。

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【　目的がしっかり決まれば　】

みなさんこんばんは！

今日も、相続のお手続きのご相談で、お客様のご自宅にお邪魔していました。

お亡くなりになったお父さんのお名前のままになっている不動産。

これがとうとう売却ができることになって、そのために相続手続きを進めています。

その中で、お母様の遺言書のお話になりました。

意図としては、いろいろと理由があって、お母様名義の財産を全て長女さんに。

そういう意を汲んで、長女さんからも、

「そういう遺言書を書く時には、どうすればいいんですか？」

ということで、プチセミナーの開催。

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