【　農地法は、基本的に「農地を守る」ための法律。　】

みなさんこんばんは！

今日も、とある案件の調査と調整で、富山市農業委員会に入り浸りです。

担当者さんを捕まえて、具体的に状況をお伝えし、要件などを綿密に確認します。

その場所は、そもそも農地転用の手続きに見合う場所なのか。

その条件は？

その場合、誰のハンコをいただいてくるべきなのか。

特殊事情はないか。

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【　幸せなお仕事です　】

みなさんこんばんは！

本日夕方、1組のお客様が事務所にいらしてくださいました。

そのお客様は、農振除外から農地転用、開発行為などのお手伝いをさせていただき、

先日、無事に新築の住宅が完成したお客様。

この度、引っ越しをすることになりましたっていう、笑顔のご報告をいただきました。

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【　書類を作るのが仕事じゃない！　】

みなさんこんばんは！

このタイトル。

今までにも何度も書いているようにも思うのですが。

行政書士という仕事は、大半が「書類作成」です。

役所に提出する「申請書」

契約ごとで利用する「契約書」

相手側にこちらの意思を伝える「内容証明」

営業許可やその変更などを提出する「許可申請書」

相続の手続きに関して必要な「遺産分割協議書・相続関係図」

などなど。

僕ら「行政書士」の仕事の大半は「書類作成」であることは間違い無いのです。

ですが。

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【　皆でわかるようにしておきましょうね　】

みなさんこんばんは！

本日ご相談を承っていた案件。

とあるご家庭なんですが、クライアントは被相続人さんの奥様と娘さん。

不動産の資産の割合が非常に多く、要は元々の農家さん。

田んぼはもちろんのこと、広大な自宅があり。

また、その他の事業をやっていた時の不動産資産も結構ありまして。

近所の方に賃借そして使用貸借（無料でかしていること)の状態になっているものもちらほら。

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【　一つ終わって、一つ頂く　】

みなさんこんばんは！

今日、先日御用命いただいた建設業の決算変更届出が一件完了。

と、安心していたところですが、午後、お邪魔したお客様のところで改めて、

同じく建設業の決算変更届出の業務を受任させていただきました。

お客様の元にお邪魔し、ご挨拶をさせていただき、お話を承ってきたのですが。

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【　少しずつ、『常時』に戻っているのでしょうか　】

みなさんこんばんは！

今日は担当不動産のご案内があり、現地で対応。

もちろんマスクあり。

また、３０分ほど前から現地にスタンバイして、窓を開け放って換気体勢もオッケーにして、お客様をお出迎えです。

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【　こんなところでも　】

みなさんこんばんは！

今日も今日とて、農地転用。

富山市ではあるけれど、スキー場の麓のようなところ。

見渡す限りの緑。

こんなところでも農地転用手続きが必要なのか、と思うところですが。

登記簿上、「農地」であれば、農地転用手続きは必要なんですよね。

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【　本音を言えば　】

みなさんこんばんは！

今日は、今月１５日の締め切りを踏まえて、ご依頼いただいている農振除外案件の手続きを進捗させていました。

申請前に事前協議として、申請予定の書類を提出して、役所の中で各課回覧をお願いします。

その回覧を経て、各課で問題がないかを確認していただいた上で、本申請となるわけです。

そうしておくと、本申請後には審査がある程度スムーズに行くというわけです。

もちろん、農振除外は県との競技もありますので、細かな質問には答えていかないといけないわけですが。

事前協議を通して、市サイドの担当者さんとある程度コミュニケーションを取れていれば、乗り越えやすいと、そういうわけです。

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【　再開してきていますね。　】

みなさんこんばんは！

今日は６月１日。

今日からいろいろなところで通常への第一歩が開始され始めましたね。

まず、子供たちが学校に通うようになりました。

というわけで、

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【　続々と、進んできています　】

みなさんこんばんは！

先週末のこと。

着々と、進めている案件が進んできたことが実感できました。

①風営法許可申請に関して、許可が下りたことの連絡が担当の警察官さんから連絡がありましたよ。

申請する時は、あれだけ細かく、

「こうじゃなきゃダメ、ああじゃなきゃダメ」

って言っていたのに、許可が出た時は、

「許可書はできたので、もう営業してもらっても良いのですが、まだ管理者証ができていないので、また後日、連絡させていただきます」

みたいな感じ。

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