不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 そう言っていただけて本当に光栄です 】
第2396日
みなさんこんばんは!
今日も、いくつかのお仕事でお客さまに「ご説明をさせていただく」という状況があったのですが。
まず、その一つが
「不動産売買の重要事項説明及び売買契約書の説明」
という、不動産売買業務の登竜門のお仕事が。
土地の購入者様に土地の状況、法律上の制限、売買条件などを重要事項説明書や売買契約書をもとにお話をさせていただきました。
説明をさせていただいたのは、正味約1時間ほど。
購入者さんや奥さん、お父さんもメモをとりながらしっかりと耳を傾けてくれます。
各法律や状況を事細かにご説明させていただいて、その都度、ご質問にお答えさせていただいていくんですね。
そんなことをしていると、僕の場合、1時間から1時間半ほど、かかってしまうんですが。
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