不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 だからあれほど気をつけろと。。。 】
第2277日
みなさんこんばんは!
今日、午前中はいつもの食材の買い出しと、PC仕事。
一段落ついた(?)と、嘘でも思えた時点で、午後の研修の参加に向けて準備。
ささっとシャワーを浴びて、その後のお仕事の準備も完璧。
あとは、簡単にお昼ご飯をかっこんで、、、
と思って、ご飯に生卵をかけた瞬間に。
電話が鳴りました。
「先生、教えてほしいことがあるんですけれど。。。」
と、力無い声。
「どしたん?」
「今、ちょっとトラブルになりそうな案件がありまして」
ということで、聞くと、
いつもお世話になっている不動産業者さんの若い人(A君)。
調整区域の土地売買の件なのですが。
このAくん、購入者様側の不動産業者として担当してたようなんですね。
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