不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 配偶者居住権の設定をしておきたいです 】
第2046日目
みなさんこんばんは!
今日、初めましてで相続手続きのご相談を承ったお客様。
つい先日、ご主人がお亡くなりになったご家族でした。
相続人は、奥様と長男、次男の御三方。
お話を伺うと、特に仲違いをしているわけでもなく、仲の良い、協力し合えるご家族のようにお見受けします。
そこで、どのようにしておきたいと思っておられるかを伺うと、
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